ご家庭で
いただく
美味しい
食べ方
中国の四川省では独特な味の概念として「七味」と言う考え方があります。
七味とは
①「酸味」 ②「甜味」甘味 ③「辣味」辛み ④「苦味」
⑤「香味」 ⑥「成味」塩 ⑦「麻味」しびれ
の七つの味を指し、こと「汁なし担担麺」は、
どんぶりという名の小宇宙に、
まるで四川料理の神髄が凝縮されたかのごとく
これらすべての味を合わせ持ち、
一度食せば二度と忘れられぬ奇跡の麺料理と称されるほどです。
ご用意いただくもの
大きめの鍋・ザル・お湯
〔 ※ お好みで温泉卵やご飯など 〕
大きめフライパンでお湯を沸騰させます。
〔 ※ 小さいお鍋だと沸きこぼれることがございます。 〕
タレの入った容器をフライパンに立てて
置き20秒温めてください。
〔 ※温め過ぎますと風味が損なわれたり
本来の旨さが消えてしまいます。
また、タレがこぼれたり容器が
破裂する危険性がございます。 〕
温まった容器を取り出します。
〔 ※ 熱湯による火傷には十分にご注意ください。 〕
容器を取り出したフライパンにほぐした麺を入れます。
タイマーなどを使用し40秒で麺を茹でてください。
〔 ※ 常に麺を混ぜながら火力は強火でお願いします。 〕
〔 ※ 茹で時間で麺の硬さが変わります。 〕
ザルなどに麺を上げてよく水気を切った後に
お皿に盛りつけます。
先ほど、温めたタレを容器ごとよく振ってください。
その後、麺の上から回しかけ、付属の肉味噌(ひき肉)と
ネギを盛りつけてください。
そして、麺とタレがよく馴染むように、
30回ほどかき混ぜてお召し上がりください。
〔 ※ お好みで温泉卵やご飯など 〕
温泉卵
温泉玉子ならではのトロリと濃厚な黄身が麺によく絡みます。
辛さを和らげてくれる上、コクもプラスされ、すき焼きの要領で麺をつけながら食べると、よりいっそう美味しくいただけます。
ご飯
麺が入っていた器にご飯を入れて、タレと肉味噌と一緒に、ぐちゃぐちゃ混ぜて食べてみてください。
ご飯にタレが絡んで、担担ライスの出来上がり。
〔 ※ 残っていたタレがご飯に対して少ない場合は、入れるご飯の量を調整してください。 〕
4食・6食と
お選びいただけます。
4食
6食
ご家庭でお店の味が楽しめます。
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